金沢市の相続解決事例②|司法書士との連携でスムーズに不動産売却
金沢市にお住まいのお客様から「相続した不動産を売却したいが、何から始めればよいか分からない」とのご相談をいただきました。相続は初めて経験される方が多く、登記や税金など不明点が次々に出てくるものです。特に今回のお客様はお仕事も忙しく、ご自身だけで進めるのは大きな不安を感じていらっしゃいました。そこで当社では司法書士と連携し、相続登記から売却活動まで一貫してサポートする体制を整えました。
Case ご依頼物件
| 所在地 | 金沢市駅西エリア |
|---|---|
| 種別 | 土地 |
| 土地面積 | 約50坪 |
| 築年数 | 1,900万円 |
Case ご相談時の状況
金沢市にお住まいのお客様から「相続した不動産を売却したいが、何をすればよいのか全く分からない」とのご相談をいただきました。
相続は多くの方にとって初めての経験であり、いざ不動産を引き継いでも「相続登記は必要?」「税金の手続きは?」といった疑問が次々に湧いてきます。特に今回のお客様は、お仕事も忙しく、ご自身だけで手続きを進めるのは不安が大きいご様子でした。
Case 当窓口の関わり・解決方法
私たちがまずご提案したのは、司法書士との連携です。
不動産を売却するためには、相続登記を行い、所有者を被相続人から相続人に変更しなければなりません。登記が済んでいない状態では、売却活動に入ることができないため、最初のステップとして専門家の関与が不可欠です。
当社では日頃から連携している司法書士事務所をご紹介し、お客様と一緒に手続きを進めました。必要書類の収集や法務局への申請も司法書士が代行してくれるため、お客様は最小限の負担で相続登記を完了することができました。
初期相談時に、不動産の査定を実施。金沢市内の市場動向を踏まえ、相場に基づいた適正な価格を提示し、販売活動を開始しました。広告掲載や内覧対応なども当社が一括して行い、登記完了後に、スムーズに売却へ進められる体制を整えました。
Case 結果と解決のポイント
最終的には、希望していた価格帯での売却が実現。お客様からは「相続登記から売却までを一貫して任せられたので安心できた」とお喜びの声をいただきました。
この事例のポイントは、相続直後に正しい順序で手続きを進めたことです。
相続登記をせずに売却を進めようとすると、契約直前でストップしてしまったり、相続人間で手続きの負担をめぐるトラブルが起きたりするケースも少なくありません。今回は司法書士と早い段階で連携したことで、無駄な時間や手間をかけず、スムーズに売却まで進めることができました。
用語解説と売却・活用のコツ
- 相続登記
相続によって取得した不動産の名義を変更する手続き。2024年から義務化され、期限内に行わないと過料(罰金)の対象となります。売却をする際は必須の手続きです。 - 司法書士の役割
登記手続きの専門家であり、相続に関する法律相談や必要書類の作成をサポートしてくれます。不動産会社と司法書士が連携することで、売却のスピードと確実性が大幅に高まります。 - 活用のコツ
相続後は「査定・登記 → 売却活動」という流れを意識することが大切です。登記が終わっていないと買主との契約に進めないため、まずは司法書士に相談し、並行して不動産会社に売却の準備を依頼するのがおすすめです。
まとめ
今回の事例では、「相続直後で何も分からない」という不安な状況からスタートしましたが、司法書士と不動産会社が連携することで、登記から売却までをワンストップで解決することができました。
相続不動産の売却を検討されている方にとって、一番の課題は「どこに相談すればいいか分からない」ことです。金沢市で同じようなお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。

